1. 今日のスーパーカー


こんにちは。

今日紹介するスーパーカーはこちら!
NSX3

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ホンダ 【NSX】!

2. オーバービュー


NSXは1990年から2006年まで16年もの長い期間フルモデルチェンジせず、
ホンダのフラグシップモデルとして販売されました。

発表当時、NSXは「それまでのスポーツカーの認識を変えた」とまで言われたんだ。

その認識とは、スポーツカーが「高性能」と「快適性」の両立を目指すということ。

この考え方はフェラーリやポルシェなどその後のスポーツカーに大きな影響を与えました。

当時ホンダはフロントエンジンフロントドライブ(FF)の車が販売の主力としていました。

開発者たちの「本物のスポーツカーをつくりたい!」という気持ちがかたちとなって、
ミッドシップエンジンのスポーツカーの製作がスタートしたんだ。

主な開発コンセプトは

・既存のスポーツカーの領域を越えて、限りなくF1マシンに近づくこと

・高性能と快適性の両方を目指すこと

・ドライバー中心のスポーツカーであること

「軽量で快適でもある」、
その相反する問題を解決するため、当時、新幹線にも使用されていた軽量で丈夫、錆びに強い「アルミ素材」を多く使用することに決めました。

その結果、世界初のオールアルミ製のモノコックボディーを採用したんだ。

スチール製をもちいるより全体で200キロも軽量することに成功しました。

さらに堅牢なボディ剛性にするため、ドイツのニュルブルクリンクで何度も何度も走行テストを繰り返し行ったんだ。

馬力は280馬力。最高速度なんと270km/h。

ちなみに、車名の【NSX】はニュー スポーツカー 、未知数のXをあらわしています。

車両価格も未知数で当時の日本の車としては最も高い800万円以上の価格帯でした。

「世界に通用する、そして日本を代表する新しいスポーツカー」はどのようなものか見ていきます。

3. スタイル


NSX3

紹介車両は後期タイプで固定式ヘッドライト。

前期タイプは人気の4灯式リトラクタブルヘッドライト。

NSX1

車体のフォルムはF16ジェット戦闘機「キャノピー」のイメージからデザインされている。

NSX11

マフラーをエンジンルームから遠くに配置することにより、
エンジンルームの温度上昇を防いでいる。

ボディと一体感があるフラット形状のインテグレーテッド リアスポイラー。

4. インテリア


NSX16

センタートンネルが真ん中にあり、スイッチ類がセンターコンソール部に飛行機のコックピットのような配置にある。

ランボルギーニのスイッチ配置も似た感じ。

5. メーター


6連アナログメーター。
NSX12

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6. エンジン


3000cc V6自然吸気エンジン V-tec!

ちょうどエンジンは座席の後ろに位置している。

運転席に座るとエンジンの音は後ろ側から聞こえてくる。
NSX8

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7. 装備


NSX6

当時にしてはめずらしい快適装備のクルーズコントロールを使用できる。

NSX5

カップホルダーは助手席の分も装備。

スポーツカーだと、標準でカップホルダーがなかったりするから快適装備の一つ。

NSX4

ドアノブはドアとウインドウの中間部分と変わっ位置にある。

NSX14

ボンネットのなかはけっこういろんな部品がごちゃごちゃある。

スペアタイアはしっかり装備。

NSX9

トランクはエンジン後ろのリアハング部分。

近代のスーパーカーにはない、ボディの後ろが長い「リアオーバーハング」形状。

ゴルフバッグが入るだけのトランク容量がある。

これもコンセプトの快適性がみられる一面。

ちなみに、純正ホイールはフロント14インチ 後ろ15インチと小さく、
オーナーさんは大きめに変えてしまうこれが多い。
ということは案外純正ホイール付きは価値があがるかもしれない。

栃木県警にはNSXのパトカーも存在する。

もしかしたらドバイのスーパーカーパトカーはここらへんからアイディアをもらったのかもしれない。

8. 動画視聴


ユーチューバーのドウグデミューロさんが【Doug DeMuro】チャンネルでNSXを紹介しているのでご視聴下さい。


【ホンダ NSX 公式サイト】
https://www.honda.co.jp/auto-archive/nsx/

https://www.honda.co.jp/auto-archive/nsx/2005/

【NSX30周年記念公式サイト】
https://www.honda.co.jp/NSX/30th_anniversary/?sid=twitter

9. スペック


国 : 日本

メーカー : ホンダ

タイプ : ミッドシップ

駆動 : リアドライブ

ステアリング : 左右

人数 : 2人乗り

エンジン : V6自然吸気エンジン V-Tec

トランスミッション : AT F5 F6

サスペンション : ダブルウィッシュボーン

ブレーキ :4輪ベンチレーテッド ディスクブレーキ

タイヤ : フロント205/50ZR15 リア225/50ZR16

最高速度 : 270km/h

HP : 280馬力

TQ : 30kgf/m

重さ : 乾燥重量1350キロ

サイズ : 長さ443.0cm x 幅181.0cm x 高さ116.0cm

プライス : 800万

10. まとめ


いいね👍ポイント

・クイックシフトでシフトチェンジ楽々。

・規制馬力限界の280馬力!

・日常の車として使用できる快適性。


もう少し✋ポイント

・アルミボディで初心者マーク🔰がつかないよぉ。
・若干の路面のガタは気にしないでね

・アルミ製だから、ぶつけたら板金できるかな。

はしる   

まがる   

とまる   

カッコよさ 

豪華さ   

レア度   

生産台数 : 世界18734(台内日本7415台)

価値 : 高性能と快適性というHONDAの価値をもった新時代のスポーツカー。

ライバル車 :

先代の車 :

また次回新しいスーパーカー紹介していきます。